【あんスタ】鬼龍 紅郎【キャラ】
2016/06/08
今回は鬼龍紅郎くんについてまとめていきたいと思います!鬼龍紅郎くんは見た目はもうすごく怖い感じがありますが、一体どんな性格で、どんなことに興味があるのでしょうか?それでは早速まとめていきたいと思います(`・ω・´)
鬼龍 紅郎くんのプロフィール、性格、ユニットスキルまとめ
名前: | 鬼龍紅郎 |
年齢: | 18 歳 |
学年: | 高校3年生 |
誕生日: | 01/26 |
血液型: | O型 |
身長: | 180 |
体重: | 65 |
利き手: | 右手 |
部活: | 空手部 |
お気に入り: | 指輪のネックレス |
嫌い: | 乗り物 |
家族: | 父、妹 |
趣味: | 刺繍(裁縫) |
特技: | 喧嘩 |
CV: | 神尾 晋一郎 |
鬼龍紅郎くんの性格について
鬼龍紅郎くんは見た目はものすごく怖く見えますが、実は根は真面目で素直な青年です!ただ、特技が喧嘩ということだけあって色々揉め事も多いようです・・・。ただ、本人は曲がったことが嫌いで、腕っぷしが強いからと言って相手を敬い“キッチリしたこと”を大事にしているようです(`・ω・´)
また、喧嘩をよくする理由としては、その家庭環境にあるかもしれません。それは母を亡くしてから妹の面倒を見る機会が増え、家族を守らないとという正義感がかなり強くなったことが、少しあらぬ方向にいってしまったとか・・・。ただ、周囲からは少しシスコン気味と言われている・・・。
鬼龍紅郎くんの秘密
実は夢ノ咲学院への入学のきっかけは妹が理由だそうです。入学前までは、あまり頭もいいほうではなかったのですが、かっこいい兄でいるために夢ノ咲学院に入学したそうです!そんな鬼龍紅郎くんの姿を見て妹もいつもパワーをもらっているようです。
また、裁縫(刺繍)が得意で、ヤンキーの特攻服の刺繍のようなものからフリフリのドレスまで作ることができるようです。
鬼龍紅郎くんのユニットスキル
紅郎くんは、「紅月」に所属しています。生徒会副会長の蓮巳 敬人くんが率いる、伝統を重んじる和風ユニットです。メンバーは紅郎くんのほかに、「蓮巳 敬人」くん、「神崎 颯馬」くんが所属しています。いずれかをリーダーにし、ユニットに3人を揃えることで、「Vo.10%UP」の効果が発生します。
部活動は空手部です。力を求めるものが集まる部でみな血気盛んであるため、突如として無差別格闘技戦が始まることも。部員はほかに、「南雲 鉄虎」くんです。いずれかをリーダーにしユニットに2人を揃えることで、「Vo. 5%UP」の効果が発生します。
そのほか、「紫之 創」くん、「斎宮 宗」くんと揃えることで、「裁縫上手」が発動します。効果は「Pf.10%UP」です。針を手にしているときの目つきは真剣そのものだそうです。
鬼龍 紅郎くんのCV、神尾 晋一郎さんについて
神尾 晋一郎さんは、大学院を卒業後営業職の会社員として働いていたようです。しかし、「商品を売るよりも自分自身が商品となって自分を売る方がいい」と感じ、声優の道を志したとのこと!また、同時期にマジシャンとしての活動を始め、その腕やトーク力を学んだそうです。
大学時代はボクシング部に所属しており、現在でも格闘技に興味があるとのこと。カポエイラという、日本ではあまり馴染みのない格闘技を習っているそうです。ということで、神尾 晋一郎さんが喧嘩っ早いかは分かりませんが、空手をやっている紅郎くんと重なる部分がかなりありそうですね。ちょうどいい人選と言えそうです!
神尾 晋一郎さんのプロフィール
本名: | ?? |
愛称: | 神尾さん、ゴッドテイル |
性別: | 男性 |
出生地: | 日本・北海道 |
生年月日: | ??年1月13日 |
血液型: | ??型 |
身長: | ??cm |
事務所: | 81プロデュース |
神尾 晋一郎さんの出演作品
超速変形ジャイロゼッター(イレイザー666) |
トケイマン(トケイマン) |
島耕作のアジア立志伝(前田進) |
ブレイドアンドソウル(憲兵B) |
鬼龍紅郎くんはこわもてな感じがありますが、実は妹思いのいい青年なようです!そのギャップをどのように演じるのか神尾晋一郎さんに期待が集まります(`・ω・´)ここからどんな感じで鬼龍紅郎くんが完成していくのか楽しみです!
【最後に】鬼龍 紅郎くんはこわもてだけどギャップがいい!
鬼龍 紅郎くんについてまとめてきました!
見た目がとてもコワモテで、いっけん近づきがたい雰囲気を漂わせている鬼龍 紅郎くん。実際に空手をやっていたり、喧嘩っ早いところもあったりと「触るな危険!」みたいなところはあるようです。
ただし、その一方で妹思いの優しいお兄ちゃんであり、あらゆる衣装を手作りしてしまう裁縫上手なところはものすごいギャップがありますよね。こういうギャップが好きな方は多いのではないでしょうか。
プロデューサーとしても、そんな彼のギャップを大切に育てていきたいですね!がんばりましょう。